SNSアカウントの乗っ取り被害が増えています。
例えば急に知り合いからDMで「インフルエンサーコンテントに応募するので応援して!」と来たり、、、、、
「◎◎さんのおかげで投資で儲かりました!」と投稿してたり、、、、、
これ、確実に乗っ取られていますよね。
乗っ取りは決して特別な人だけの問題ではありません。企業や個人を問わず、誰でも狙われるリスクがあります。本記事では、なぜアカウント乗っ取りが起きるのか、その手口、被害の内容、そして日頃からできる対策について解説します。あなた自身や組織の大切なSNSアカウントを守りましょう💪
SNSアカウントは企業・個人問わず常に狙われている
SNSは情報発信やコミュニケーションの場として欠かせないツールとなっています。だからこそ、悪意ある第三者から狙われる対象になっています。
- 企業アカウント:ブランドイメージの毀損や詐欺、偽情報の拡散に利用されやすい
- 個人アカウント:プライベート情報の流出やなりすまし、詐欺の踏み台にされることがある
つまり、規模や活動内容に関わらず、アカウントが持つ影響力や信頼性を悪用しようとする攻撃は常に存在しています。たとえフォロワーが少ない個人であっても、乗っ取りは決して他人事ではありません。
DMやコメント経由の怪しいリンクから被害が起こることが多い
乗っ取りの多くは、不審なリンクやファイルのクリックから始まることが多いです。特に以下のケースに注意が必要です。
| 被害の入り口 | 具体例 | 危険性 |
|---|---|---|
| DM(ダイレクトメッセージ) | フォロワーや知人を装った怪しいリンクの送信 | 偽ログインページでID・パスワードを盗む |
| コメント | 投稿のコメント欄に埋め込まれた不審なURL | 誘導された先で不正アプリの認証を促すことも |
| メール通知風 | SNSからの公式通知を装う偽メール | 気づきにくくリンクから個人情報を抜き取られる |
これらのリンクを不用意にクリックしたり、見知らぬ人からのファイルを開いたりすることで、アカウント情報が盗まれる危険があります。特にログイン情報を入力するログインページが偽物のケースが多い点が特徴です。
不自然なURLは絶対にクリックしないでください
一度乗っ取られると、勝手な投稿や詐欺被害につながる可能性がある
アカウントを乗っ取られると、以下のような被害が発生する恐れがあります。
- なりすまし投稿
不正な投稿で情報拡散やブランドイメージの毀損を招く - 詐欺の踏み台にされる
フォロワーに金銭を要求するメッセージを送る、偽キャンペーンを展開する等 - プライバシー情報の流出
ダイレクトメッセージや個人情報が第三者の手に渡る - アカウント停止や削除リスク
SNS運営から違反行為とみなされ、アカウントが使用不可になることもある
このように、被害は単なる不便や不快感にとどまらず、社会的信用や経済的損失につながる場合も少なくありません。
「自分は大丈夫」と思わず、日頃から対策することが重要
乗っ取り被害を防ぐためには、誰でもできる基本的なセキュリティ対策を日常的に行うことが大切です。
具体的な対策例
- 怪しいリンクは開かない
DMやコメントで送られてきたURLは安易にクリックしない - 二段階認証を設定する
ログイン時にID・パスワード以外に認証コードを求める設定を活用 - パスワードは使い回さず強固なものに
複雑で他で使っていないパスワードを使う - 定期的にログイン履歴を確認する
見知らぬ端末や地域からのアクセスがないかチェック - 公式の情報だけを参考にする
SNS運営会社からの正式な通知やヘルプを必ず確認
日頃の意識として持つべきこと
- 「自分は狙われない」と過信しない
- たとえ身近な人や公式アカウント風のメッセージでも警戒する
- 怪しいと感じたら、発信者やサービスに直接確認する習慣
個人的に最も大切なのはセキュリティ体制を強くすることです。
まずは二段階認証。これは絶対にやってください。
こちらのアプリはGoogleが出しているもので、色々なSNSと連携ができるのでおすすめです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.authenticator2&hl=ja
https://apps.apple.com/jp/app/google-authenticator/id388497605
無料。そしてiPhoneでも使えますよ。
まとめ
SNSアカウントの乗っ取りは、企業であろうと個人であろうと、誰にでも起こり得る現実的なリスクです。怪しいリンクや不審なメッセージは最大の入り口になり、一度乗っ取られると信用失墜や詐欺被害につながる恐れがあります。だからこそ、日頃から二段階認証やパスワード管理などの基本的な対策を怠らず、常に警戒心を持つことが不可欠です。
次の行動
まずはあなたのSNSアカウントで「二段階認証」が設定されているか確認しましょう。まだの方は、設定方法を調べてすぐに有効化してください。これだけでも不正ログインのリスクを大幅に減らすことができます。今すぐ自分のアカウントのセキュリティを見直して、大切な情報を守りましょう。

